2009年 06月 04日
シャンプー台で |
これは昨日来店されたお客様とのシャンプー台での会話なのですが
最初の方はあまり重要ではないのでサラっと読んでいってください
お客様 「なーーん。うちは孫が二人だけや」
わたし 「え?確か〇〇さん、双子の娘さんでしたよね?」
お客様 「そうや。二人のうち一人は子供がおらんがや」
「ほやさけーもう一人の方の子供が二人だけや」
わたし 「お孫さんは男の子?」
お客様 「なーん。それがぁー女、二人とも女や」
わたし 「え!そしたら〇〇家はどうなるんですか?途絶えてしまいませんか?」
お客様 「ほいね~!(そうなの)」
「ほやさけー、話はしとるがや。片方の娘の旦那さんが姓を変えてもいいって
言ってくれとるがや」
わたし 「あーー、ほんなら安心やねぇ」
「ところで娘さんの旦那さんは長男さんではなかったんやね?」
お客様 「ほうや」
「三男や」
わたし 「そうなんや」
といたった瞬間、なんか違和感のようなものを感じた
三男や。そうなんや。 さんなんや。そうなんや。 ギャグってるっっ!
それに気が付いた瞬間、おかしくなってニヤニヤしてしまった
幸いシャンプー中でしたのでお客様はお顔にフェイスタオルをかけています
思う存分、にやけまくりました
シャンプー中の手の力が緩まない程度に、ですけどね・・・・
最初の方はあまり重要ではないのでサラっと読んでいってください
お客様 「なーーん。うちは孫が二人だけや」
わたし 「え?確か〇〇さん、双子の娘さんでしたよね?」
お客様 「そうや。二人のうち一人は子供がおらんがや」
「ほやさけーもう一人の方の子供が二人だけや」
わたし 「お孫さんは男の子?」
お客様 「なーん。それがぁー女、二人とも女や」
わたし 「え!そしたら〇〇家はどうなるんですか?途絶えてしまいませんか?」
お客様 「ほいね~!(そうなの)」
「ほやさけー、話はしとるがや。片方の娘の旦那さんが姓を変えてもいいって
言ってくれとるがや」
わたし 「あーー、ほんなら安心やねぇ」
「ところで娘さんの旦那さんは長男さんではなかったんやね?」
お客様 「ほうや」
「三男や」
わたし 「そうなんや」
といたった瞬間、なんか違和感のようなものを感じた
三男や。そうなんや。 さんなんや。そうなんや。 ギャグってるっっ!
それに気が付いた瞬間、おかしくなってニヤニヤしてしまった
幸いシャンプー中でしたのでお客様はお顔にフェイスタオルをかけています
思う存分、にやけまくりました
シャンプー中の手の力が緩まない程度に、ですけどね・・・・
by hp-amg2
| 2009-06-04 15:54